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      <title>高校野球の美しい日</title>
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         <title>さよならクリスタル</title>
         <description><![CDATA[
「さよならクリスタル 」<br/><br/>

というわけで、意を決して、高校が終わってから例の水晶を買いに行くことにした。

ドキドキ　ワクワク　ソワソワしながらその店に向かった。

でもね。

もう出店やってなかった。

高校のスーパーの前は、がらんとしてなんにもなかった。


どうやら昨日が最終日だったらしい。

ああ、なんてこと。

なんともいえない虚脱感に襲われた。

こんなことなら、こんなことなら、昨日のうちに、買っておけばよかった。手に入れておけばよかった。と悔やまれてならない。

実は、どうしても決心がつかず、昨日は、結局買えなかった。

やっぱり、もったいないことしているような気もして、気が引けて


それに、店のご主人が、なんとなく怖そうで、声をかけづらかったのも、たしかにある。


でも今日は、心に決めていたし、勇気を出して、ええい、と目をつぶって「これください！！」

って買うつもりだったのに。


時すでに遅し？


ああ、さよなら水晶大玉
さよならクリスタルパワー


なんとなくさみしいけれど。。でも、いつか、また、きっと。きっと。ね。


また明日高校に行ってから寄ってみるかな？？<br/><br/><br/><br/>]]></description>
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         <pubDate>Fri, 29 Jun 2007 10:26:39 +0900</pubDate>
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         <title>9800円のクリスタル</title>
         <description><![CDATA[「9800円のクリスタル」<br /><br />

水晶のことが頭から離れなくなってしまった。


昨日。そんな頭で、スーパーに行ったら、出店の陳列台に並ぶカツラや時計やアクセサリーの中で、ひときわ目立って輝いている巨大な水晶玉を見つけてしまった！！直径１０センチくらいの大玉だ。

アニメとかに出てくる魔法使いが使うようなでっかいやつ。

間近であんな大きな水晶を見たのは、生まれて初めてだった。

一目で魅了されてしまった。欲しい。毎日願いをかけながらあの玉を磨いたら、もしかしたら、願いが叶うかもしれない。


すぐにでも欲しかったけど、残念ながら持ち合わせがなかった。

９８００円だった。


微妙な値段だ。だけどあの大きさなら、巷の宝石店とかだったらおそらく数万円はする。と思う。ようわかりませんが。



やっぱり欲しい。水晶が欲しい。


夫に相談したら、あほか、無駄遣いするな、と相手にしてもらえなかった。




こうなったら、こっそり買ってしまおうか？

そして家族の誰にも知られることなく、隠れて毎日こっそりその玉を磨きながら願いを唱えるのよ。あーなんか楽しいかも。


あの水晶まだあるかな？


よっしゃ今から行ってきまっさ。



いざいざ。<br/><br/><br/><br/>]]></description>
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         <pubDate>Fri, 29 Jun 2007 10:26:17 +0900</pubDate>
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         <title>クリスタルパワーが欲しい</title>
         <description><![CDATA[「クリスタルパワーが欲しい」<br/><br/>

先日新聞に入っていた「水晶六角柱」のちらしがどうしても気になって、捨てられずにいる。

時々取り出してきては、隅から隅まで読んでしまって魅了される。


いろいろと幸運グッズはあるけれど、水晶は、私にとってちょっと特別なのだった。


黄金招き猫のちらしを読んだときも、ちょっと欲しくなったけど、

それよりも欲しいと思った。


なんでもそれを持つと

精神をリラックスさせることができて、不安を解消し豊かな気持ちにさせてもらえるらしいし、

潜在能力を引き出し、最大限の可能性を拓いてくれるらしいし、

自然治癒力を高めてもくれるらしい。



なんとなく私の願いも叶えてもらえそうな気がした。


あれこれ迷ったあげく買うことを決心して、注文ハガキを二男に出してもらおうとした時

二男に

「やめときなよ。ぼったくられるだけだよ」


と言われてしまった。

ぼったくられる、なんて言葉よく知っていたなあと、ちょっと感心した。


子どもだ子どもだと思っていたけど、けっこう大人びた考えを持つようになってきたのかもしれない。


それでも欲しいねん。クリスタルパワーにあやかりたいねん。
いちかばちか、賭けてみたいねん。


なんてことを思ってしまう私はどーかしているだろうか？


お金で幸運を買う。ってやっぱりヘンかな？


そうよね。


でも欲しい。


私の願いはお金では買えないものだから

お金では買えない願いを叶えてもらいたいために

水晶六角柱をお金で買うって、やはりどこか間違っているのかもしれませんね。<br/><br/><br/><br/>]]></description>
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         <pubDate>Fri, 29 Jun 2007 10:25:51 +0900</pubDate>
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         <title>ものすごい発想！！</title>
         <description><![CDATA[「ものすごい発想！！ 」<br/><br/>

「あついあつい、なんでうちは、かき氷機ないの？」

と、二男がぶつぶつ言いながら、大根おろしのおろし金で、氷を削っていた。


おろしがねで、カキ氷を作ろうと試みたようだ。



すごい発想！！


でも


徒労に終わった。ごくろうさん＾＾。<br/><br/>、

「 儚いもの 」<br/><br/>

テレビをつけたら、「しゃぼん玉」の童謡がかかっていた。




屋根まで飛んで壊れて消えた<br/><br/>


生まれてすぐに壊れて消えた<br/><br/>



のフレーズで

なんともいえない、


ものがなしい気持ちになってしまった。



生まれてすぐに壊れて消えてしまう存在って、





はかなすぎる。


はかなすぎて、かなしすぎる。<br/><br/>


「感情の凪 」<br/><br/>

なにがなんだか

よくわからないままに

過ぎてしまった一日だった。


ＮＨＫの教育で４時から放映された


「全国小学生陸上大会」にうちの子供の小学校の代表が


出るというので、


わくわくしながら見ていたけど、


どうやら予選で落ちてしまったみたいで


映らなかった。


残念。<br/><br/>



何をやっても気持ちがいまいち弾まない

って、いいながら、ほとんど何にもやってない一日。



感情の凪のような状態に陥ってしまっているのかもしれない。<br/><br/>



「以前私を喜ばせたどんな美しい音楽も、どんな美しい詩の一節も辛抱が
ならなくなった」

という梶井基次郎の短編「檸檬」の一節を思い出す。<br/><br/><br/><br/>]]></description>
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         <pubDate>Fri, 29 Jun 2007 10:25:24 +0900</pubDate>
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         <title>美しい景色</title>
         <description><![CDATA[


「美しい景色 」<br/><br/>

子供たちが夫といっしょに花火を見に行っている間に

テレビの「世界の絶景百選」を観ていた。


「青の洞窟」を初めて見た


そのあまりの美しさに涙が出た


レポーターの森公美子さんも泣いてはった


彼女は、じかに見てはるのだから、すごい迫力だっただろう


生きている間に一度もじかに目にすることのない美しい景色が

この世には、たくさんあるのだろうなあ



そんなあたりまえのことをしみじみと思う



青の洞窟の紹介がちょうど終わった頃に

子供たちが帰って来た

マクドナルドのハンバーガーの紙袋を持ってニコニコ顔で。

夫だけなんかしょんぼりしていた


聞けば

「値段見ないでポテトの大３つ注文したら９００円もとられた」

ということだった。

「あほやなあ。ＳでええねんＳで。それかセットにしたらよかったんや」


云いながらすごくセコイ会話だと思った



気をとりなおして今見たばかりの「青の洞窟」の感動を

ひとり興奮気味に、子供たちと夫に伝えた

反応はいまいち

まあ見てへんし

感動を共有できないもどかしさかな



「残念やったね。見損ねてしもたね」


というと


「花火だってすごくキレイだったよ」


と


子供たちにきり返された。<br/><br/><br/><br/>]]></description>
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         <pubDate>Fri, 29 Jun 2007 10:25:04 +0900</pubDate>
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         <title>無意味な暴走</title>
         <description><![CDATA[「無意味な暴走 」<br/><br/>

夜。塾の仕事が終わって、

ぼんやりしながらいつもの道を

車で走っていたら、

うしろから、ものすごいスピードで近づいてきた車に

追い越されてしまった。もちろん、追い越し禁止なのに。


追い越した車は猛スピードで


私の車との距離を広げていった。



私は、ぺースを変えることなく車を走らせていたのだけど、


信号のところで


その車に


普通に追いつくことができた。




前の車の

それまでの暴走が

ひどく無意味で無駄なように思えてしまった。<br/><br/>

狭い日本そんなに急いでどこで行く。無意味な暴走は、やめましょう。それに、ガソリンも無駄遣いになるのではないかしら。それはエネルギーの無駄遣いということになって、ひいては、地球に優しくない行為につながるのではないのかしら。<br/><br/>



「月ひとつ 」

仕事場の駐車場について、車から降り、ふと空を見上げると


くっきりと大きな満月が


笑っていた。


ちゃんと目も鼻も口も見えた


ような気がした。


ちょうどあの


ラブピースのような笑顔に見えたのだった。



よく考えれば不思議。


ものすごく遠いところにあるのに

なんで

こんな近くで

笑っているように見えるのだろう？<br/><br/>






そこで一句<br/><br/>


何億もの人を照らすが月ひとつ
<br/><br/><br/><br/>]]></description>
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         <pubDate>Fri, 29 Jun 2007 10:24:45 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>へんなの。へんなの。</title>
         <description><![CDATA[「へんなの。へんなの。」 

またまた「天花」を観てしまう。どうしても、時計代わりにテレビをつけてしまっているから。

今日は、天花のお父さんが、朝、留守電を聞いて、天花のメッセージから天花の外泊を知って激怒していた。

いっしょに住んでいるのに翌朝の留守電を聞いて、初めてその事実を知るなんて。けったいすぎ。


だいたいそんなに可愛い娘なら、帰ってこないのが心配でおちおち寝てられないと思うけど。帰ってきたかどうかもわからないまま、のんきに眠って
翌朝外泊を知って、狂ったみたいに、奥さんに「お前のしつけがなっとらんと」かなんとかわめきちらして、心臓発作みたいなのまで起こして、おかしすぎる。

天花のお父さんが着ている金魚の模様のパジャマもなんとかしてほしい。私は金魚が苦手なのでちょっとほんとうに勘弁してほしい。


へんなの。へんなの。へんなの。へんなの。<br/><br/><br/><br/>]]></description>
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         <pubDate>Fri, 29 Jun 2007 10:24:26 +0900</pubDate>
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         <title>浮かばれない　日の目を見れない人</title>
         <description><![CDATA[
「浮かばれない　日の目を見れない人」 <br/><br/>

この間の日曜日、久しぶりに「新選組」を観た。

町人上がりで武士を目指す関西弁の男が、出世を夢見て、芹沢鴨に取り入ろうとしたものの、鴨の機嫌をそこね

あっけなく鴨に惨殺されてしまうシーンに胸が痛んだ。

なんかなんかなんかあまりにもかわいそうでかわいそうで

すぐその前のシーンで

「俺は絶対立派な武士になったるんや。そのためには芹沢にとりいらんと
どうのこうの」

と目を輝せながら沖田荘司に熱く語っていたばっかりなのに。


ものの２分もしないうちに、夢は破れ、この世から消されてしまうなんて

あんまりだ。あんまりだ。


かわいそすぎる。

あんな死に方、あんな死に方かわいそすぎる。

あれじゃあ浮かばれない浮かばれない


って妙に、そのチョイ役の男の人に感情移入してしまった私。


あまりにそのシーンが衝撃的で大まかの筋をほとんど覚えてないのだった。<br/><br/><br/><br/>]]></description>
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         <pubDate>Fri, 29 Jun 2007 10:23:52 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>まあそんなもん？</title>
         <description><![CDATA[「まあそんなもん？ 」<br/><br/>

聴くだけで健康効果があるという、モーツァルトのＣＤをカセットに録音した。健康雑誌の付録についていたものだ。

Ａ面だけで足りてしまったので、余ったＢ面にトッドラングレンのアルバム「Something Anything?」の中からお気に入りのやつを選んで録音した。


驚異的な健康効果があるらしいモーツァルトが入っているＡ面よりも、Ｂ面の方が聴いていてだんぜん心地よかった。あまりにも優しいメロディラインに涙がこぼれそうだった。こぼれなかったけど。

どうも私にはこっちの方が健康効果があるような気がした。



まあそんなもん？<br/><br/>



「屋上者！！ 」<br/><br/>

二男とケンカをした。

私は大人気なく二男と言い合ってしまった。


二男は口をとがらせて思いっきり憎たらしくこう言った。<br/><br/>

「お母さんの、屋上者！！」<br/><br/>

もしかして、薄情者のこと？？？]]></description>
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         <pubDate>Fri, 29 Jun 2007 10:23:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>暑い一日</title>
         <description><![CDATA[
「暑い一日 」<br/><br/>

それにしても暑かった。

ものすごく暑かった。暑い一日だった。

今、健康効果があるというモーツァルトを聴きながらこれを打っている。

おとといから健康雑誌の付録についていたこのＣＤを聴き始めているのだけど、心なしか熟睡できるような気がする。

で、聴いている。


なんだかあまりに暑くて、今日一日何をしたのか、さっぱり思い出せない。

暑さに耐えながら、適当に過ごした。という感じ？

そうそう、アマゾンで、本を注文した。

子どもに頼まれた「鋼の錬金術師第７巻」とカミュの「シーシュポスの神話」と俳優Ｔさんが書いた恋愛小説。

楽しみだ。


なんかウキウキしてきた。今聴いている曲のせいかしら？


しかしモーツァルトよりも、外のカエルの合唱の方が大きい。何気に曲に合わせてリズムをとっているような、そんな気もするけど。

それにしても熱い。おっと違った、暑い。<br/><br/><br/><br/>]]></description>
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         <pubDate>Fri, 29 Jun 2007 10:22:37 +0900</pubDate>
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